瞳孔と薬剤 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 6月 07, 2018 薬剤による瞳孔の変化は覚えておくと救急現場では有用でしょう。 縮瞳 コリン作動薬 鎮静剤 ヘロイン(あへん系麻薬) 散瞳 覚せい剤 抗コリン薬 交感神経作動薬 コカイン リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
アミロイドβのバイオマーカー - 10月 06, 2024 このページの情報は2024年10月1日のものである。常に最新の情報を参照されたい。 バイオマーカーとは バイオマーカー(生物学的指標:biomarker)とは、「通常の生物学的過程、病理学的過程、もしくは治療的介入に対する薬理学的応答の指標として、客観的に測定され評価される特性」のことである[1]。バイオマーカーには、血圧・心電図・脳波など生理学的検査、MRIなど画像検査、血液など体液検査がある。体液検査の中には、生化学的検査のほか、遺伝子、タンパク質など分子などがある。癌治療では、遺伝子により使用する抗がん剤が選択されている。ファブリー病や球脊髄性筋萎縮症など、治療可能になった神経難病も、バイオマーカー診断が必須である。 認知症の診断は、症候が中心であったが、過去の診断基準でも除外診断のためにはCTなど形態画像が必要であった[2, 3, 4, 5]。最近の診断基準では画像などバイオマーカーが含まれてきた[6, 7]。特にアルツハイマー病では、疾患修飾薬(当時は根本治療薬と呼ばれていた)が現実味を帯びてきたため、バイオマーカーによる診断基準が作成された[8, 9]。amyloid蓄積(A)・病的tau(T)・神経変性(N)の各マーカーに基づく診断体系としてAT(N)分類が提案され[10, 11]、さらに血管因子・シナプス機能・軸索損傷など新たなバイオマーカー(X)を加えたATX(N)分類が提唱された[12]。 鑑別診断を軽度の認知症のうちに行う必要があるが、容易ではない。例えば、抗アミロイドβ抗体薬の治験では、7割近くが要件を満たさず薬の割り付けまで辿り着けなかったが[13, 14]、この一部はアミロイド蓄積がPETで陰性とされた患者である。治験に参加するくらいだから、被験者をエントリーする医師は認知症の専門医、それでも初期のアルツハイマー型認知症の診断を間違うのである。髄液マーカーによるAT(N)分類を用いた国内の検討では、臨床的に診断されたアルツハイマー型認知症のうち39.6%がアルツハイマー病以外の病理が示唆されたと報告されている[15]。抗アミロイドβ抗体薬を使用するために早期アルツハイマー病をより正確に診断するには、バイオマーカーが必要なのである。 言うまでもなく、脳内アミロイドβ陽性=アルツハイマー病、と診断できるわけではない[16]。健常者... Read more »
ALS機能評価スケール(ALSFRS-R) - 12月 31, 2017 1 .言語 4 .正常 3 .軽度言語障害 2 .繰り返すと理解できる 1 .言語以外に伝達法を併用 0 .言葉にならない 2 .唾液 4 .正常 3 .口に唾液が溜まり夜間漏れる 2 .中程度に唾液が多く少し漏れる 1 .明らかに唾液が漏れる 0 .たえず紙やハンカチをあてる 3 .嚥下 4 .何でも飲み込める 3 .時々むせる 2 .食事内容の工夫を要する 1 .経管栄養が補助的に必要 0 .全面的に非経口摂取 4 .書字 4 .正常 3 .遅く拙劣だが判読できる 2 .判読出来ない文字がある 1 .ペンを握れても書けない 0 .ペンを握れない 5a .食物を切る・器具を使う(胃瘻なし) 4 .正常 3 .少し遅く拙劣でも介助なくできる 2 .遅く拙劣でも介助不要 1 .切ってもらえればゆっくり食べられる 0 .全面介助 5b .食物を切る・器具を使う(胃瘻あり) 4 .正常 3 .拙劣ながら動作はすべて自立 2 .閉じる・閉めるに部分介助 1 .介助者に少しだけ介助依頼 0 .どのような作業もできない 6 .身支度と身体の清潔 4 .障害なく正常に着る 3 .努力をし遅くとも完全自立 2 .時々介助あるいは工夫を要する 1 .介助が必要 0 .全面介助 7 .ベットでの体位変換とシーツ掛け 4 .障害なくできる 3 .努力を要し遅いが自立 2 .やっとできる 1 .開始の動作しかできない 0 .なにもできない 8 .歩行 4 .正常 3 .すぐ歩行困難 2 .介助歩行 1 .歩行不能 0 .意図した下肢の動きが出来ない 9 .階段昇降 4 .正常 3 .遅い 2 .軽度に不安定、疲れやすい 1 .介助を要する 0 .全く出来ない 10 .呼吸困難 4 .ない 3 .歩行時にでる 2 .食事・入浴・身支度一つ以上に出る 1 .坐位あるいは安静臥床時に出る 0 .呼吸器が必要 11 .起座呼吸 4 .ない 3 .通常は... Read more »
阿部式簡易BPSDスコア - 12月 30, 2017 従来介護者による認知症患者の精神症状の評価として、 Neuropsychiatric Inventory ( NPI )が使用されていました。 新たに開発された阿部式 BPSD スコア( ABS )は、 NPI スコアとよく関連し、高齢化による MMSE スコア低下と関連してスコア増加( BPSD 悪化)を認め、 BPSD スコアとして信頼できます。そのうえ、 NPI スコアよりも短時間で評価可能であり、介護者による信頼性は保たれます。 以上より、阿部式 BPSD スコア( ABS )は、忙しい日常診療に適した BPSD スコアですので、日々の診療に是非ともご活用ください。 質問項目 殆どない たまにある 時々ある しょっちゅうある 1 )家内外を俳個して困る 0 3 6 9 2 )食事やトイレの異常行動 0 3 6 9 3 )幻覚や妄想がある 0 2 4 6 4 )攻撃的で暴言を吐く 0 2 4 6 5 )昼夜逆転して困る 0 2 4 6 6 )興奮して大声でわめく 0 1 2 3 7 )やる気が無く何もしない 0 0 1 2 8 )落ち込んで雰囲気が暗い 0 0 0 1 9 )暴力を振るう 0 0 0 1 10 )いつもイライラしている 0 ... Read more »
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