持続性知覚性姿勢誘発めまい リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 5月 02, 2021 持続性知覚性姿勢誘発めまい(Persistent Postural Perceptual Dizziness:PPPD)については、こちらのページをご参照。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
アミロイドβのバイオマーカー - 10月 06, 2024 このページの情報は2024年10月1日のものである。常に最新の情報を参照されたい。 バイオマーカーとは バイオマーカー(生物学的指標:biomarker)とは、「通常の生物学的過程、病理学的過程、もしくは治療的介入に対する薬理学的応答の指標として、客観的に測定され評価される特性」のことである[1]。バイオマーカーには、血圧・心電図・脳波など生理学的検査、MRIなど画像検査、血液など体液検査がある。体液検査の中には、生化学的検査のほか、遺伝子、タンパク質など分子などがある。癌治療では、遺伝子により使用する抗がん剤が選択されている。ファブリー病や球脊髄性筋萎縮症など、治療可能になった神経難病も、バイオマーカー診断が必須である。 認知症の診断は、症候が中心であったが、過去の診断基準でも除外診断のためにはCTなど形態画像が必要であった[2, 3, 4, 5]。最近の診断基準では画像などバイオマーカーが含まれてきた[6, 7]。特にアルツハイマー病では、疾患修飾薬(当時は根本治療薬と呼ばれていた)が現実味を帯びてきたため、バイオマーカーによる診断基準が作成された[8, 9]。amyloid蓄積(A)・病的tau(T)・神経変性(N)の各マーカーに基づく診断体系としてAT(N)分類が提案され[10, 11]、さらに血管因子・シナプス機能・軸索損傷など新たなバイオマーカー(X)を加えたATX(N)分類が提唱された[12]。 鑑別診断を軽度の認知症のうちに行う必要があるが、容易ではない。例えば、抗アミロイドβ抗体薬の治験では、7割近くが要件を満たさず薬の割り付けまで辿り着けなかったが[13, 14]、この一部はアミロイド蓄積がPETで陰性とされた患者である。治験に参加するくらいだから、被験者をエントリーする医師は認知症の専門医、それでも初期のアルツハイマー型認知症の診断を間違うのである。髄液マーカーによるAT(N)分類を用いた国内の検討では、臨床的に診断されたアルツハイマー型認知症のうち39.6%がアルツハイマー病以外の病理が示唆されたと報告されている[15]。抗アミロイドβ抗体薬を使用するために早期アルツハイマー病をより正確に診断するには、バイオマーカーが必要なのである。 言うまでもなく、脳内アミロイドβ陽性=アルツハイマー病、と診断できるわけではない[16]。健常者... Read more »
原行弘先生 - 12月 30, 2017 このサイトのリハビリテーションの項目は、平成28年9月18日にご逝去された原行弘教授にご指導いただきました。 私が原先生に初めてお会いしたのは、2001年当時慶應大学リハビリテーション科教授でいらした千野先生とともに、日本医科大学千葉北総病院の視察にいらっしゃった際、ご案内した時です。その後リハビリテーション科部長ご就任された原先生は、施設基準を整備するなど精力的に日本医科大学のリハビリテーション体制を改革されました。当時私は脳神経外科と共に脳卒中チームに従事しており、入院患者ほぼ全例、原先生達に診療をお願いしていました。当時はまだ珍しかったかもしれません、入院翌日にはリハビリテーション科が介入して、重症患者でも関節可動域訓練が始まっていました。早期のリハビリテーション介入で、こんなによくなるのか驚いたことを覚えています。 日本医科大学千葉北総病院が脳卒中地域連携パスを開始するときは、何度も相談に乗っていただきました。そして、 印旛脳卒中地域連携パス 、千葉県共用脳卒中地域連携パスの完成に至りました。特に、回復期リハビリテーション病院が必要な情報が何か、どういうスケールを使うべきかなど、パスシートの具体的な項目についてご指導いただきました。 私の武蔵小杉病院異動が決まってからは、リハビリテーション処方の回診見学をご許可いただきました。患者を診察しリハビリテーションを処方する基礎や、教科書にはないtipsをたくさんご指導いただきました。この時書き留めたメモは、Microsoft OneNoteに整理し、今も携帯・iPad内ので常時閲覧しています。これに、神経内科や他のメモも加えたものが、今回公開するサイトに掲載されます。 Read more »
Uhthoff's phenomenon ウートフ徴候 - 2月 12, 2019 ウートフ徴候は、多発性硬化症に特徴的な症状。 体温の上昇に伴って神経症状が悪化し、体温の低下により元に戻る。 Read more »
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